世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

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『幻視』関ヶ原の決戦を前に吉継は……。

bsr谷赤なお話ですが、ギリギリ時代小説として読めるように書きました。
セブン‐イレブンでは予約番号28495222、その他コンビニJ7934HLPQR 

A3 カラー:100円/白黒:20円、08/06迄 
BOOTHでもPDFが無料でDL可能です。
幻視 - 恋人と時限爆弾 - BOOTH
後ほどpixiv他にもアップ予定。

 

もうちょっと時代小説に寄せたかったんですが、星空+印刷で大谷さんしか思い浮かばなくて、大谷さんの☆の話を書きました。直球で赤っぽい感じになってしまったので、岡野さんが「これは二次創作ですね」とおっしゃるなら潔く認めますが、ギリギリ普通に成立するように書いた(?)ので時代物っぽいものと言い張ることにします。

そもそも星空印刷はジャンル不問のはずなので……。