世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

具合が悪かったらやすんでいなければだめ

雨が降っていたので昼間はちょっとペースダウンをしており、日が暮れてから掃除をしようと思ったら,掃除機につまづいてしまい、右膝、胸、顎を打ってしまいました。一番深刻なのは右膝なのできっと明日もよく動けない……最初は苦しかったけれど、呼吸困難とかは発生してないので、たぶん肺は大丈夫かと……むしろ掃除機が一部破損したかもしれない……。

 

本当になにをやってるんだ!

 

具合が悪かったら働こうとしないで休んでいるべき。

そうでないとさらに具合が悪くなりますね……

 

☆今日のメモ

 

Webサイトを『3押し』で高速オープンする方法【Firefox編】 - 記事詳細|Infoseekニュース

3ストロークでWebページを開く操作のイメージはこんな感じだ。まず「Ctrl」+「L」を押してフォーカスをアドレスバーへ移動させる。Macなら「⌘」+「L」で移動させる。

次に、開きたいWebページに対応させた文字を入力する。ここでは「x」と入力している。

そして、「Enter」で目的のWebページが表示される。

Windowsなら「Ctrl」+「L」「x」「Enter」、Macなら「⌘」+「L」「x」「Enter」で3ストロークだ。Webページに対応させる文字は任意の設定することができる。慣れてくると何も考えなくても手が動いて、目的のWebページが開けるようになる。時間にして1、2秒といったところだ。ストレスなくWebページをスパンと開けるのはなかなか気持ちのよいものだ。
短縮オープンWebページの登録方法

短縮オープンするWebページの登録は簡単だ。Firefoxはブックマークにこの機能が用意されている。まず、登録したいWebページを開き、アドレスバーの右端の「☆」ボタンを押してブックマークに登録する。「Ctrl」+「D」でもブックマークに登録できる。

次に、メニューから「ブックマーク」→「ブックマークを管理」または「Ctrl」+「Shift」+「O」を押してブラウジングライブラリーを開く。

先程登録したブックマークを選択すると、「キーワード」という項目があることに気がつくはずだ。ここに入力した文字が短縮入力用の文字となる。次の例であれば、「x」を短縮入力用の文字として設定している。対象となるWebページに関連する文字や連想される文字を使うのがポイントだ。

また、どのWebページにどの文字を割り当てたのかで混乱するのを避けるために、短縮オープン用に登録するブックマークを専用のフォルダにまとめておくとよいだろう。先ほどの例であれば「ショートカットオープン」というフォルダを用意し、そこに短縮オープン用のブックマークを登録している。ちょっとしたことだが、これであとからの管理が簡単になる。

 

その準備がめんどくさいって思ってしまう私は……

 

市区町村境界時系列マップ

これは面白い……! ためしに自分が住んでるところで試してみました。現在の市の形になったのが昭和33年頃だというのは知ってたんですけど、随時場所が増えていくのが面白い(もちろん紙ベースでは見たことあったんですけど)。昔の川の流れとか考えながら、村が少しずつ合併していくのを見るのが楽しい。親が来た頃から今住んでるところは今の市に含まれていたのは知ってたんですけど、ちょっと離れたところは戦中はまだ別の村だったんだな、みたいな……。

 

やばい……これはやばい……

 

メンタルがへラってない時もやった方がいいですよ……