世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

#7119はつながらない

親が再び転倒して動けなくなってしまい、いよいよ救急車案件かと思ったのですが、迷いが生じて#7119に電話してみました。

 

話し中だ……。

 

そりゃそうだよね……コロナ禍で病院が疲弊してるのに……迷うよね……というか本当はもっと早くする検査を来週に延期してるんだけど、これじゃ行けないじゃんね。

 

日曜日の夜なので、ちょっと迷いつつ、ケアマネさんの携帯にかけたところ、代理の方が転送電話に出られて「救急車を呼んでもいいと思いますが、転倒した時より、いくぶん痛みがましになってきてるようなら、明日の朝まで様子をみてから救急車でもいいかもしれません」という回答をいただいたので、様子見にはいっております。

 

明日、仕事行くの、無理だろうな……(遠い目)

 

先日、職場の人と話をしていて、「今の時点で親の介護がつらいんだもん、小さいお子さんのいるお母さんってもっと大変だと思うと、尊敬するよ」と言ったら「でも、お母さんの立場からしてみれば、子どもは自分が望んでうんだからつらさも我慢できるけれど、親の介護は自分が望んでるわけじゃないからもっとつらいと思う、と某さんが言ってましたよ」と言われまして。

 

そういう考え方もあるか……と思いました。

 

親の介護は悪化してくだけだもんな……回復してきたと思ってもこうだもんな……望んで介護する子どもはいないよな……。