寝ないと頭が働かず、結局何もできないので、作業効率をあげるには早く寝るべきなのですが。
何にも終わってないが寝ていいのか?
明日の朝は何時におきるんだ?
先日亡くなった私の推しの追悼文が夕刊に載っていて、妹が見せてくれたのですが、「なんで鷲に乗ってるのかわからない」という。「あー、それね、文中にある、ネバダ・ファイターっていうアルバムのジャケットの絵が鷲だからだと思う」と答えたのですが、そのジャケット絵まで知っているファンは、こういう穏当な記事を「そんなの全部知ってるよ」っていうんじゃないかと思ったのでした。誰に対する記事なんだろうっていう意味で。一応日本でも発売されてはいるけどもね。今でも音源は買えるけどね。
25日に某オンラインイベントがあるのですが、仕事の日ですし特に交流タイムもないのでたぶんほとんどあがりません。いろいろそれどころでないので。
ただし、ご注文いただいたものは26日~28日に発送できると思います。
お正月休みに読まれる皆様はよろしくお願いします。
☆今日のメモ
フィルターの上に置くだけで冬場の光熱費を大幅にカット!エアコンの電気代を大幅に減らすパネル「AirEcoクリーン」12月27日発売!|株式会社サンライズコーポレーションのプレスリリース
いくらぐらいなんだろう。というか古いエアコンでも大丈夫なのかしら。
性感染症の症状、コンドームの付け方も。
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) 2021年12月21日
性教育イラストの無料素材サイトが生まれたわけ。
制作者の佐藤ちとさん(@sato_chito_)に聞きました https://t.co/OkFcRiF398
大事なことなのできちんと伝えられるイラストを、っていう話なんですが、本当は無料じゃなくてもよくないかってちょっと思う……。
市役所に警察官… 異例の厳戒態勢で議論、武蔵野市の「住民投票条例」が否決。外国人の投票権めぐり賛否
これ、問題は嫌がらせする側だと思うんですが……住民投票の条件をどうするかってところで折り合えばすむだけの話なのに……厳戒態勢は誰のせいなんですかねっていう。
平安急行 on Twitter: "時々現るプロ乗客、カッコいいですよね。… "
えっこれ本当のプロが危険を察知した話であって……プロ乗客というのかしら。
こんなこと言う管理職が蔓延る弊社ですが、採用した男が無能だらけで1人も育たなかったのでここ3年前に仕方なく女を取ったらみんなびっくりするほど有能で、それ以来ちゃんと実力と面接で取るようにしたところ新入社員が7割女です。 https://t.co/tSgMcutTLx
— しましま (@v_wxyzz) 2021年12月21日
この会社を悪くしているのはこの管理職であるというほぼ完璧な証明になっているのでは。男性が一人もまともに育たないのって、それ本人が無能なだけじゃないと思うんだけどもなあ。有能な7割の新入社員の皆様お疲れ様ですよ。
会社上層部から「見ろ。冷凍おせち事業は絶好調だ。こういう仕事を取るんだよ」と言われたけれどその仕事を立ち上げて引き継いで販路を作ったのは僕。重度の記憶障害らしいので事実を教えて差し上げたら「君が忘れているかと思った」などと苦しい言い訳をされ、人間のたくましさに感動している。
— フミコ・フミオ(12/16『神・文章術』発売) (@Delete_All) 2021年12月22日
こういう人もいるわけだからさ。
【近況報告】
— 東急ハンズ (@TokyuHands) 2021年12月22日
お騒がせしておりますが、
私は元気です。
カインズに買収されてしまったの……!
入園当初一人遊びが中心だったお子さんが、夏くらいからおままごと遊びに参加するようになった。しかし、お父さん役や子ども役として他児にアドリブでかえすのが上手に出来ない。そのうち自ら「宅配便の人」という役割を見つけ、適度な距離感でおままごとに参加できるようになった。
— 阿部利彦 (@zubattored) 2021年12月23日
頭のいい子だなあ……私ならおままごとやめちゃう気がするわ。
今日のZOOM会議中
— AKILA (@AKILA0607) 2021年12月23日
新人さん「あの…明日一日おやすみもらえますか?」
上司「内容によるかなぁ」
新人さん「明日彼氏と浮気してる女の家へ殴り込みに行きたくて…」
上司「君は今日で仕事納めだ! お前達、彼氏と浮気女を東京湾に沈める計画を練りな!!!」
俺と同僚達「うええええええい!!!!」
友達と彼氏をいっぺんに失う事態では「一日休んでもいいですか」って申し出てもいいかもしれない。東京湾に沈める必要はないけども……
ビョルン・アンドレセンは「ベルばら」のオスカルのモデルだったという話ですが、「世界で一番美しい少年」のポスターで私が思い出したのは山岸凉子先生の「ダフネー」。美しく華やかで周りを翻弄してるように見えて実は、っていうつらい怖いお話。 pic.twitter.com/hxfjLp2LRO
— 松田洋子 (@matuda) 2021年12月21日
山岸凉子が描いたらたしかにこうなるかもしれない……!