世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

やっと土曜日までたどり着いた

けど何かが終わっているわけではなく……。

 

懸案事項は山積みですが、明日はちょっと休まないと、どこかで倒れてしまうよコレ。本当は一日10時間ぐらい寝ていたいです。ほんとにな。

 

なんか肌荒れしてきちゃってまして……寝不足のせいか、スギ花粉のせいなのか、それとも、ロゼット洗顔パスタに戻すべきなのかな……

 

先日届いたオカワダアキナさんの新刊『エトランゼ』を寝る前に少しずつ読んでいるのですが、書き足しもあったりで既読の話も面白いのです。

というかオカワダさんのタンブラーの記事、毎回思うけど、これ小説だよねっていうほどうまいし豊か。

20220121 - 日々の記録

妹とのランチを延期。コロナのようすを見てやめといた。妹の子(わたしの甥)は3歳でワクチンは打てない年齢。万が一わたしが感染源になったら父にぶっとばされちゃうからやめとこと妹にLINEし、感染症そのものよりも人からの怒られをおそれているみたいな言い方をしてしまった。本質的でないと思う。未知の感染症で何がどうなるのか想像するのは難しいが、父の怒りは容易に想像つくから…だろうか? あるいは、甥に何かあったらどうしようという不安をガチで妹に話す/見せることへの照れかもしれない。不安が強いことをどうして恥ずかしく思うのだろう。
感染してもべつに責められない、お大事にねくらいで済むような感じ、ちゃんと補償がくるようなが感じが本当はいいよなと思う。たぶんみんな思ってる。感染者が激増してきたからちょっとずつそんな感じになっていくだろうか。何かこう、楽しそうなことをしていて感染したときにざまあみろみたいな感じになっちゃうの、ほんとにだめだと思う。だから「ボヘミアン・ラプソディ」(映画)でのHIVの描かれ方がわたしは好きじゃない。

ね、めちゃくちゃ正しいことが書かれているでしょう……。本質的じゃないし、ざまあみろって確かにだめだと思う。せめて気晴らしさせてほしいわけじゃないですか。経済回せとか、そもそものお金がないのにむりなのに、どうしろっていうの的な。

 

☆今日のメモ

 

すごくカッコイイはなしだけど、こういう機転がきくってことは、相当の場数を踏んできたんだろうな、踏まざるを得なかったんだろうなって思うと、ちょっとつらい……

 

こないだ免許の更新にいってきて、煽り運転の厳罰化について話されたばかりだというのに……というか普通の人にできないじゃん。

 

素敵だけど真ん中の棚に入れた物が落ちる未来しか見えなかった……

 

一応洗ってます。そのためにウタマロ導入したので……今やヘビーユーザーなので……眼鏡とか腰痛ベルトとか洗濯機で洗えない物ぜんぶウタマロだよ……すすぎが難しい物だけユーカラン……

 

別に由来はひとつじゃないだろうし、つけた人の思いでいいのでは? 漫画からとろうがアイドルからとろうが、そのキャラクターなりが好きな理由があったわけでしょう。そういう子になって欲しいとかさ。私の本名だって、祖父が長命を願ってつけたわけですけど、もともと某宝塚女優さんからとってんですよ。ああいう美人になれって思ってつけたわけじゃないだろうけど。