世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

休養デー

今週後半もいろんな意味でキツイので、今日は身体を休める日にしようと思いまして、まあ食事はつくったけども、整体の後、髪を切りにいって(中途半端に伸びた髪に刺激されて、耳がかゆくてしかたがなかった)、そのままシャワーからの仮眠……もちろん夕食もつくりましたけども、図書館から借りた本ですら読もうとすると数ページで寝てしまうよ……

 

整体にいったおかげですこし背筋が伸びまして(痛みは8割方消えた)、あとは睡眠時間が確保できれば、後半も乗り切れるかなという気はしてるんですが。

 

先週は限界突破しすぎて職場でも日本語が出てこない始末だったので、それよりはすこしマシになってきたと……思いたい……けどボケボケしてるかもしれない……まだ眠いです……。

 

そういえば、静岡文学マルシェの展示で、『たまに料理しようと思ったらこれだよ』が売れていったようです(まだ返送されてきた荷物をみてません←早く点検しろ)。お買い上げ誠にありがとうございました。添嶋さんに「タイトルの勝利だと思います」といわれました。まあタイトル通りの話ですから……私自身が「鳴原さんに料理を教わるとは思ってなかった」「えっ、このお弁当、作ってきたの」「えっ、ぜんぶあきらちゃんが料理してるの」って先輩や幼なじみや親戚から言われて生きてきましたので、そういう怨念がじゃっかん入っています。これは宮田さんとか高梨來さんとか感想くださってるんですけど、オカワダさんの感想を再掲しておきますね。

 

オカワダアキナ様から『たまに料理~』の感想をいただきました。 - 世界の果てで、呟いてみるひとり。

 

 

あっ、拍手ありがとうございました……見落としていました……