オカワダアキナさん編集の『終わりのある脱毛体験コース』、宮田さんが感想を書いて下さいました。ありがとうございます。
サークル ザネリ発行「終わりのある脱毛体験コース」 | たこさんのブログ
鳴原あきらさん
なぜか毛を気にかけている女性と、職場で親しく会話する程度の距離感の青年。時折差し挟まれる女性の懸念はいったい何故なのか。ミステリタッチの展開。最後に明かされる女性の秘密が切ない。
単純なほんのりラブロマンス、ではなくて、というのを匂わせつつ書いてみました。ご拝読ありがとうございます。楽しんでいただけましたら幸いです。
https://twitter.com/Okwdznr/status/1597222593798369280
玄川さん:脱毛ではないが毛を抜くときの感
— おか@文フリ新刊通販中 (@Okwdznr) 2022年11月28日
レイヤさん:脱毛によって脱ぎ捨てようとするもの・脱げないもの
ゆらさん:そんな話はしたくない
あめのにわさん:毛のない体への憧憬
鳴原さん:身だしなみと生活
添嶋さん:脱毛サロンで食べられそうになる
飛龍さん:脱毛サロンで一目惚れ
オカワダさんの一言まとめによれば「身だしなみと生活」だそうです。オカワダさんの「生活」っていう二文字はライフヒストリーの重さがずっしりかかっている生活なので、本当にありがたいと思います。
明日病院のハシゴなのでそろそろ寝ます……帰ってきてお風呂とご飯済ませたらなんでこの時間なんだ……