世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

なんだかまだぼーっとしている

むりやり先月の締めを終わらせたのですが、なんだかまだぼーっとしていますね……明日はちょっとお正月の分のなんらかの整理をしたい……今年はできなかったことがたくさんあるので……時間がとれないとわかっていたから、いろいろ早めに終わらせてはいたんですけども。本当に疲れがひどすぎて、自分がなにやってんのかわかんないモードだったのが、ちょっとだけ焦点を結ぶようになってきた……のだろうか? とりあえず元旦だって、マンガを読むのすらつらかったもんな……少しずつ本も読めるようにしていきたいです。

 

とりあえず七草がゆはつくったから(しょっぱいかもしれないけど)明日は食べて仕事に行きます。

 

高いお餅はウマいのか!? 「切り餅」8種類を焼いて茹でて食べ比べ! - 価格.comマガジン

あと、来年はお米屋さんに頼むのを半分にしてこういうの少し買ってもいいかなと思ったり。

 

あとこんな状態でなんなんですが、前回申し込めなかったぺらふぇすに申し込んでみました。

ぺらふぇす2023 | ぺらふぇす2023

あんまり凝ったことはできないと思いますが、申し込み受理していただけたのでなにかつくります。

 

☆今日のメモ

 

『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog

 

すごく丁寧にまとめてあるので「なるほど……」と思いました。不十分な点があるのはわかりますし、実朝の「いずれ西へうつるつもりだ」が唐突だったという感想はこれは普通にみていた人もそうだったはず(そんな史実はないです!って慌ててる人もいたもんね。史実以前におかしいからね)

 

ただ、このブログでも触れられているとおり、演じているひとたちはすごくよく考えて役作りしてたなーというのはよく伝わってきてました。あと、千世さんの展開が唐突っていうのはそうなんですけど、演じていたご本人が「いきなりそんなことを言われて納得できるのかなって思っていたんですが、実際に演じてみたらすんなり涙まで」って言っていたのでまあそれはそれで……と思います。むしろ総集編で千世さんぜんぶ削ったの、なにって感じ。