世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ポンコツっぷりのひどいこと

午前中のシフトが超絶人の少ないシフトで、それがわかっていた先輩はガンガン電話とってくれましたが、私はとりきれないモードで、普段お昼に終わる仕事を16時すぎまでやってました。何にもおわらない。

今の職場も昼からのシフトですごく長いこと働いていたので、現在の朝からのシフトはずっときつくて、午前中はゾンビみたいな感じで働いているのですが、今日は朝からボケ倒しすぎで、後輩からも「なりはらさん、そこにありますよ」「あっ」みたいな指摘を受けており、いやポンコツっぷりひどいなと思いましたね。大丈夫じゃねえ。

 

拍手ありがとうございます。見落としていてごめんなさい。

 

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『日下を、なぜクサカと読むのか: 地名と古代語』 
筒井 功

 

X(Twitter)で面白いってバズってたので読み始めたのですが、たしかに面白い。

んだけど、当たり前といえば当たり前なんですが、普通に「出作り(でづくり)」という言葉がでてきたりして、「あっやっぱり専門の人が読む本なんだな」ってちょっと思ってます。いや基本用語かもしれないけど、私「ルツの夢」を書くまでは「入作」「出作」って言葉を知らなかった。自分の居住地じゃないの田んぼにいって耕作してるのが「出作り」で、文章を読めば自然と理解できるようにはなってるんですが、ド素人だとちょっとつっかえるかもしれない。

ところで日本でも一日の日照時間が2時間の土地とか普通にあるんですね。北極圏みたいだ。暮らせないなって思いました。まあ北極に近いところだったら夏は白夜でそれこそ3,4時間ぐらいしか夜がないかもだけども。