人は心が折れると死ぬ、というのはわかっているのですが、じゃあ折れないようにはどうすればいいのかって話なんですけど、とあるお医者さんが『夜と霧』ですよって。
ああ。
もう奥さんとは離ればなれ(というかすでに亡くなっていた)なのにもかかわらず、フランクルは奥さんの笑顔を思い浮かべた時に幸福を感じて、どんな状況でも希望は失わずにすむんだって思ったんだよね。そして収容所を生き延びたんだよね……どんなに大きな愛なんだ。
そんなものが自分にあるかどうか問うてみると、確かに自分には大切な人たちがいたよな。久しぶりに連絡をとってみようかな。返事がなくても生きていることは伝えたいなって思いましたね。
まあもういろいろ間に合わないっぽいけど。
このままやられるのは悔しすぎるので……