世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


先週の続きで、江ノ電に乗って鎌倉に向かう二人。
「あ、ってか路面電車に変わってる」と喜ぶ三浦さん。「へえ」と窓の外を眺める徳岡さん。
映画「キャッチ ア ウェーブ」の中で、主人公の(これもやはり)三浦さんが、窓から見える海に興奮し、友達をつっついて声をかける場面があるそうで、「次の駅あたりで、初・海が見えるシーンで……」と言いつつ、二人でそれを再現してみます。


三浦「徳岡さん徳岡さん、徳岡さん……(寝ている徳岡さんをつっつく)徳、徳岡さん!」
徳岡「(起きて怒り、激しく肘でドつく)オマエはほんま隙あらばDEPAPEPEをのっとろうとする」
三浦「(苦笑)違う違う、違う違う」


三浦「リアリティを求めたんですよ」
徳岡「俺ちょっと本気でやってもうた」
三浦「ちょっとツボみたいなところに入って(左腕上部を指さす)痛かった」


そして何故かルービックキューブを取り出す徳岡さん。なぜ?
もしかして下むいてたのは、六面そろえてたの? すごいって三浦さんに誉められてたし。
来週は大仏対決だそうです。
徳岡さんの判定やいかに?


ってかさすが女王様は、攻撃にためらいがないわね(笑)