世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

妹はすでに本屋にも行き始めているというのに


もちろん、ファミ通もみてません。
妹に「妻自慢の人の漫画は……*1」といわれた時、「“つまじマン”ってなんやねん、イナズマンの親戚か」と思ったぐらい、ボケてます。
漫画も買ってません。最近はほんとに通販サイトだのみ……あああああ。


あ、正月に、エリンの総集編だかを、ちらっと見ました。
これも歌はスキマなんですね。耳につく。
いいアニメだと思いますが、大人になるにつれてヒロインが棒読みになっていくのはなぜなんだろう? 
いま入手できるかわかりませんが、原作者が影響を受けたR・サトクリフでも、今年は読んでみるかなー、なんて思ったりもします(歴史小説はあんまり得意でないので、今までスルーしてたという)。


あ、拍手&ご連絡、誠にありがとうございました!

*1:福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ」のこと