世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2005-06-06から1日間の記事一覧

図書館では本が棚から声をかけてくるのです。

本「おまえ、まだオレを読んでないのかよ。役にたつぞ?」 私「ううー・興味はあるんだけど、冊数が限界だから今度ね。題名おぼえておくから」 本「実はワタクシ消えたんじゃなく、なにくわぬ顔で新装版で登場です」 私「うわあ懐かしい。どうしたの、誰が読…