世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2013-06-08から1日間の記事一覧

お見舞いのメール、ありがとうございました。

「zine展2」、素敵な情報がいろいろ流れてきますので、ぜひ会期中に一度、遊びにいってみたいと思います!

自分がなくしても、人がとっておいてくれるという意味です。

KDPの諸準備が整って、できている本からアマゾンにアップできる状態になりました。 というわけで『鳴原あきら全集』計画、いよいよ発動させることとなるわけですが。 昔の原稿を惜しむ理由は、「読んでくださる方がいる」「待っていてくださる方がある」…