世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

一日中こんこんと眠りたい気持ちは本当なんだが。


9日の午後から胃腸のあたりがおかしくなり、ばーっと発熱。
熱はいちにち冷やし続けてだいたい下がったのですが、固形食どころか水をのんでも吐く有様。最初はうつらうつらしつつプロットやってたんですが、さすがに眠くて途中で放棄(横になっても、節々がいたくて眠れないんですよ)。
眩暈もするので長時間は起きていられませんが、ちょっとのお湯ぐらいなら喉をとおるようになったので(脱水症状おこしかけてたので良かった)、日記だけつけに起きてみました。


いやあ、これだけ激しい胃袋の反乱は久しぶりです。
狐と踊っちゃうよー*1。イエー。


でもまあ断食すると身体の調子もよくなるっていうしな。年末からためてた毒素を全部出せたってことでOK?

*1:「狐と踊れ」は神林長平の短編の題名。胃袋だけが人体から飛び出してしまう社会のお話。胃袋なしの人間は下級階層におとされてしまうのです。