世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

そんな訳で王子まで行ってきました(もう工場へは二度と行きたくない)


ほとんど睡眠とらない状態でいったせいか、駅前で悪い記憶(誰かとバス停で待ち合わせて来なかったとか、ここであったイベントで嫌な目にあったとか、昔ここらへんで就職活動したっけとか、誰さんが昔住んでたところの近くだとか)が一気に吹き出して思わず「ギャー!」となってしまいましたが、無事入稿しました。
これで私の夏は終わりました……って早いよ。まだ早いよ!