世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


先週大仏対決も終わり、江ノ電の旅4回目は、鎌倉駅江ノ電グッズショップで、視聴者プレゼントを買う、の巻。ホントにただそれだけの回(笑)。
しかし、いつになく徳岡さんがノリノリ。思わず噛んじゃう徳岡さんの後ろで苦笑する三浦さん。


「全部魅力的」とプラレールやスノードーム?江ノ電や、オルゴールのような音とともにパタパタ動く電車のおもちゃをみている徳岡さん。
ベルを鳴らして走るチョロQ江ノ電や、自動で連結して走り出す最新500形江ノ電「連結でGO!」に笑顔で拍手する二人。
徳岡「連結でGO!がすごい! なにかこの、絶対ギミックがあるよな、走り出す前に」
三浦「ギミックがおしゃれなんですよね。走り出したら速い、意外に」
テーブルの上を走り回って、縁から落ちない電車に「自分で判断するんですか、この上でも大丈夫? おおー、ちっちゃいAIBOみたい」と喜ぶ三浦さん。「素晴らしい」と言葉を添え、「手ごろなんですよ、ぜんぶ。1300円とか。このスイッチ&ゴーもぜんぶで2000円なんすよ、これは。なのに、唯一一番高いのは、アロハ。これなんで高い」と、7800円のシャツを指す徳岡さん。


VTRが終わった後、それ以外のお土産も大公開。


・大仏グミ&湘南グミ。
・大仏&江ノ電スーパーボール(透明なボールの中に入ってます)
鳩サブレー


ヴィンセントのすすめで、鳩サブレーを牛乳につけて食べる中村優。おいしい、と大喜び。
いや、普通に食べても美味いはずですが?


いや、おしゃれなギミックは男の子ならずとも思わず笑顔になっちゃうかもしれず。
路面電車ならではの面白さとか、海辺を走る爽快感とか、大仏対決とか、仕事ではあるけれども、二人がちょっと楽しんでくれたんではないかと思える4回でした。