世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

昨日の日記の反応


徳岡さんのメガネのこと、質問したファンの方に「度が入ってないんですよ」と回答したことが、あったとかなかったとか?
しかし、あの眼鏡の厚み、装着のタイミング(何かの収録が終わるとすかさずかける)は、度が入ってないとはちと考えにくいのですが……アレか、仕事がきつくて、プライベートでは顔を隠したいという願望によるダテメガネということ?


デモンベインネタ、本まで買ってるんだからほどよくハマってるじゃないか、といわれそうですが、冒頭の蒸気機関車の描写ですでにひっかかってて先に進んでいない私がおります。19世紀末のアメリカの田舎度って本気ですさまじいもので、たとえば駅がひとつあって、隣に家が二軒もたってりゃ、そこはもう町なんでっせ、とか。イギリスは、この頃はホームズの時代と思えば……それっぽいか?
買った動機がそもそも、某エンディングで愛おねーさまの○○になれるらしい、という情報を得たからで、ものすごく不純なので(←ってギャルゲーを買うのに不純でない動機ってなに?)……いや、緑川光が地道に電撃プレイステーションで宣伝し続けていたので、気にはなってたんですが、クトゥルー詳しくないんで、最初はためらいが……私の知識なんてせいぜい、ワイルドアームズシリーズから入ってきたものぐらいですから。というか、笑えるマッドサイエンティスト度といったら、ドクター・ウェストより、WA2のトカ&ゲーの方がすごいっすよ。登場するたびにパワーアップ、後半になって「さあ、みなさんお待ちかねッ!」っていいながらトカが登場する頃には「本当に待ちかねたぞ!」って声かけたくなっちゃうもんね(笑) 金子節の最たるもんではないかと。あれでもうちょっと易しかったら自分でプレイできるのになあ、と思うことしきりですよ。