世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

もったいないなと思うこと


いくぶんかの才能をもってはいるんだけど、その人に向いていない方面への野望を抱いてジタバタしている人を見ると「もったいない」と思うのです。もっと楽にやれるだろうに、と。だけど、それはその人の勝手だよな、と思いかえす訳です。自分の夢に向かって好きで頑張ってるんだから、苦しくても納得はいくんだろうし、私が余計なことを言う必要もないよな、と。
ただ、いくぶんかの才能をもってはいるんだけど、それを有効に使うことなく、他人の揚げ足とりばかりしている人をみると「もったいない」と思った後に、イライラしてきます。人の話、ちょっとはきけよな、と。
そういう人はぜったい成功しないし、どんなに腐っていても「自業自得でしょ」と言いたくなってしまうのですが、でも、だからといって、私が余計なことを言う必要もない訳で。


そんな訳で、思っているだけで眺めているのですが。


昔だったら、いっちゃってたな。