世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

屋根の上、初日。


今週のsakusaku、ゲストはDEPAPEPE
三浦さんは、青いWhipping Floydシャツの上に、赤と黒のチェックのパーカー、銀のパンツ。指輪あり(首に例のネックレス?)。
徳岡さんは黒帽子+白地に赤い文字でAORと書いてあるシャツ+黒パンツ。ネックレスはいつもどおり。


今回は、sakusaku夏祭りの思い出話が中心で。


ヴィンセントに、先日打ち上げで盛り上がったという笛の話をふられて。
徳岡「ね、基本的に男子はなめたコトがある。8割ありますもんね?」
あの、三浦さんが後ろで苦笑いしてますよ?
そして、夏祭りの感想をきかれて。
三浦「あの、夏祭りは、あんなにね、一個のプロジェクトを、最初から最後まで、なかなかこう、関わらないじゃないすか。いつもイベントとかいってもライブするだけやのに、ましてやコントみたいなことして。あれはかなり自分の中で貴重な体験やったし、思い出に残りましたね……あれに結構ね、ハリセンとかの練習もしたし。めっちゃ緊張してたんですよ、あれ」
ヴィンセントの「ドリフターズとかすごいよね」に「すごいですよね」と同意する三浦さん。そして。
徳岡「そうっすね。(コントは)タイミング命ですもんね。……そうすね、僕もすごい楽しくて、僕ね、ほんとインディーの頃から僕らsakusakuに関わらしてもらって、なんかああいう形でほんと全編通して、ね、ギターインストの、こんな奴らが、でていいんかな、と」
三浦「何を言おうとしたんや」
徳岡「ほんとにね、あのバックでBGM弾いたり、ああいうことも、僕らライブでもやってみたかったんですよ、一回。プロジェクターに絵を、絵本を流して僕らが伴奏するって一回提案したんですけど、“金がかかる”って。……ライブハウスにあのプロジェクターがないらしいんですよ」
そして、優ちゃんの「ライブは観客になったようで楽しかった」という素朴な感想の後。
徳岡「楽屋が楽しかったすね」
なんか黒幕さんは、違う楽屋のはずだったのに、ずっとDEPAPEPEの楽屋にいりびたってたらしく。
徳岡「最後の方、床でねてましたよね」
黒幕さんは普段ライブをやっていないので機材が微妙に不足していて、シールドとスタンドを借りるはめになったとか。
という訳で、一日目終了。


あと、今週の占いコーナーBGMが、「Night&Day」なんですが。
素晴らしい。
音だけでも嬉しいのに、今までのライブの貴重映像が盛りだくさん!
しかも。
これか、ライブ前に抱きあってたっていうのは*1
いや、懐かしい演奏シーンにうっとりしていたので、衝撃うけましたよ。
だって、いつもの仲良しごっつんこでいいのに、互いの胸に飛び込んでってるんだもん。しかもあの慣れた様子*2。某番組じゃ、徳岡さんが三浦さんを慰撫する“纏綿たる”場面があったらしいときいておりますが、それにしてもこれいいの、プロモとして流して?


いかんよ。可愛すぎるよ……。

*1:一瞬ですが、抱きあって背中をたたきあう、抱擁の基本、みたいな感じで。そのあと、拳をくっつけるシーンが連続するので、仲良し度が強く感じられる訳です。SMEは何をアピールしようとしてるんだ?

*2:反対に、前にヌーノと抱擁しあってた時、ぎこちなさを黒幕さんに揶揄されてたのを思い出しますね。もしかして、楽屋裏だったら、いつも二人はあんななの?