世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

屋根の上、二日目。


「よろしくお願いします」の挨拶の後は、久々、アンケート回答から。
【自分にとって、一番充実していたと思える年齢は?】をフリップに書かされるDEPAPEPEの二人。


徳岡さん【17〜19才くらいの時】
徳岡「そうすね、その当時が、僕、愛媛の高校いってたんですけど。なんか、そこですべてを……そうなんすよ。四国。で、高校生の時から、僕、一人暮らしで」
えっ、と動揺する優ちゃん&ヴィンセント。
三浦「いま何の顔やったんすか(苦笑)」
徳岡「高校ね、あのね、これゆってえーんかな? 高校、僕一回やめて、あの神戸でいってたんですけど、やめて、また行き直してこいって親にいかされたんすよ。で、四国の山奥いかされて。……そうそう、で、その時からもう一人暮らしで。だからすっごい楽しかったですよ。もう、釣りも夜中し放題やし、海はきれいやし。それで、僕の部屋がもう、ゆったら、たまり場じゃないすか。高校時代なんかもう、それでもう、楽しかったですね。戻りたいって、あの時に戻りたいすね、戻れるなら、うん」


三浦さん【23歳、今】
優ちゃんに拍手されて、「ありがとうございます」という三浦さん(拍手が「凄いちっちゃかった」ですが・笑)。
三浦「あのね、いろいろいい時期も過ごしてきたんですよね、こう、僕も高校時代たのしかって、いろいろあるんですけど、今ほどね、やっぱり毎日やることがあったりとか、毎日なんか考えてなかったな、と。今もあんま考えてないんですけど、昔はもっと考えてなかったなということを考えると、充実してるな、と思うんですよね」


そして二人と共に、火曜恒例のコーナーへ。
前回に引き続き、モンバスの模様です。四国でのフェスの裏側。
ここからは野外なのと、画面外のコメントのせいで、一部音声がききとれてません。
そんなわけで、間違いはご容赦を。