世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

新刊の準備、してるんですが


家に帰った次の瞬間から書き始めることって、やっぱり難しいので。
助走の時間が欲しいんですが。
つけてると、実際に集中できる時間は1時間とか30分になってしまう。
休みも休めない状況だし……少しは寝ないと風邪が治らないし。


とにかくもうちょっと、時間のやりくりをなんとかしたいと思っています。
ひどいと夢の中でも電卓たたいてたりして。
で「あってない!」と叫んだりとか。
それじゃノイローゼだよ?