世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

ないな、まだ。


まだ年末をひきずっておりますので(結局締めがおわらなかったので4日も出勤)、ぜんぜん正月らしからぬ感じです。元旦朝にお雑煮をくいはぐる有様ですから。
ってか本を読むどころか、まだ荷物のガムテープをはいでません。
開けられない。開けられないのね。


3日、家に帰ったら、親に部屋を片付けられていました。
大掃除もできない始末ですから文句は言えないのですが。
この年齢で私は……もう人としてだめなんだああああああ。


伯父さんの家から掘りごたつがなくなって、巨大ストーブが設置されたそうです。
(「そうです」というのはお年始も行かなかったから)
家の暖かさの象徴のように思っていたので、なんだか残念。
モダンなのも善し悪し?


次のイベントの準備とか勉強とか、そろそろ再開しなければと思ってはいるのですが、一日どこかゆっくり寝ていたいです。寝こけて本をとりおとしたり、一食ぬいたりしてるし。例年だとそろそろ倒れる時期だからなあ。
というかすでに首が痛くて回らなくなりつつあったり。
とりあえず図書館と郵便局に行きたいのですが。
仕事早めに終わらせたら寄れないかな?


あ、通販の受付は、一応再開しております。
残部僅少のものもありますので、ご希望の方はお早めに。