世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

毎回書けばいいのに


今週のスカルマン、「えらいブチくさいな」と思ってたら、脚本、本人でした……!


もう、毎回出渕裕が書きなよ。面白かったよ。
ブチの良さは「シンプルさ」「適度な甘ったるさ」「清潔感」そしてなにより「ブチテイスト」なわけですが、ぜんぶ出てたね。マスク装着のシーンとかもう、ガバッと起き上がっちゃいましたよ。
それにしても水に浮かぶ神殿、巫女の名前はマヤ……どこまでラーゼフォンになっていくのか(笑)。
でも、謎だらけのストーリーに幾筋かの光がさしましたし(人間関係とかね)。これからも安心してみられそうです。
あと、会議のシーンで辻谷耕史がちらっと出てましたけども。
なんか面白いこと、してくれんかな(笑)。