世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


今回は、DEPAPEPE音霊、7月19日の模様。
「OTODAMA SEA STADIO」と黄色いロゴがかかれたライブハウスの外観、逗子海岸を歩く人たち、当日の手書きの看板がうつったあと、本番で「さざなみ」を弾く二人+パーカスの前田さんの姿に。
三浦さんは、スレイヤーのバンドTシャツ、革パン、黒のコンバース姿。モヒカンは寝かせてます。銀の腕輪に、いつもの指輪あり。徳岡さんは、「K」の文字が鎖で囲まれてる黒いシャツ、黒いパンツ、黒の運動靴。硬い丸いつばつき黒帽子に、いつものペンダント。
そして、Skoop On Somebodyがしみじみ、「時計」を歌う姿も。
TAKE「えー、せっかくね、デパちゃんペペちゃんと今日(客席から笑い)、Skoop On Somebodyで、最高のひとときをすごしたので、アンコール、ぜひ彼らもご一緒しましょう、デパペペ!」
拍手と共に迎えられ、丸椅子に座る二人。
TAKE「デパペペですー!」
三浦「ドーモ、DEPAPEPEでーす!」
TAKE「KO-ICHIROもさあ、ちょっと見習ってさー、こういう、こう、覇気のある、若いMCをちょっと一回やってみてください」
KO-ICHIRO「(三浦さんと同じようにさっと手をあげて)Skoop On Somebodyでーす!(TAKEとハイタッチ)」
三浦さん、ウケて拍手。
その後、アンコールの「少年時代」の模様が流れておしまい。


えー、たぶん私も、後ろ頭ぐらいはうつっていたかと(笑)
私は、三浦さんは、あれぐらいの髪の長さがいいなー、と思うのですが。
中途半端なモヒカンとか帽子より、スッキリ見えます。


あ、8月2日発売の「ぴあ」、DEPAPEPEが載っているというので、やっと買ってきました。これは音霊の二日目の写真ですね。三浦さんのTシャツがセッツァーになってるし。
まだちゃんと見てないんですけど(だから見ろよー!)


公式サイトでも、小さいですけど、まだ同じ写真がみられますね。