世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


『デパクラ』関連、続き。


レコーディング中の私服は、徳岡さんはポンポンつきの黒帽子、黒縁眼鏡、グレーの半袖Tシャツ。
三浦さんは黒のハンチングに黒Tシャツ姿。


ボレロのメロディラインを弾きつつ、「クラシック、いやや」とうめく徳岡さん(思ったより難しいのかな?)。
ひとりで退屈してきたのか、スタジオのガラスごしに見える三浦さんの似顔絵を楽譜の裏に赤鉛筆で描く徳岡さん。ハンチングと出っ歯が、振り向いた三浦さんのむっとした顔に、なんとなく似ている(笑)。
三浦さん、モヒカンをドライヤーでつったてられて(この時はアロハシャツのできそこないみたいな変なシャツを着てます)。髪が多いですね、などといわれつつ。
三浦「だいじょうぶです。やあ(途中ほとんど聞こえず)。でも初期のブライアン・セッツァーも実はこんなやったことがあるんですよ」
??「徳岡さん、これ(モヒカン)はいいんですかね? これ、いいんですか」
スタイリストさんも笑っています。
??「B級アクション映画のやられ役みたい」
三浦「ただ、悪そうじゃないんですけどね」


半ズボン姿で、ジャケット写真撮影。
徳岡「(タイミングがわからず)笑ってイイすか?」
カメラさん「笑っても、まじめでも。Vスタイルもいいですね」


来週はいよいよ、屋根の上にDEPAPEPE登場とか。ビデオの準備、ちゃんとしなきゃなー。
あれ、今回のアルバムはそれぞれ別撮りで、「徳岡さんはこっちの広いスペース、僕はこっちの狭いの」っていって、ブースに閉じこめられたのってFC映像だったっけ?(すでに記憶がごっちゃになってる)
三浦日記によれば、新曲いよいよこさえてるみたいですね。
12月にやるかな?