世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

実は冬コミで


新しいジーンズ、おろしました。
ナチュラルフィットジーンズっていうやつ。
病み上がりの時に買ったので、「もしかしたら太って(むくんでて)入らんかもしれん」とも思ったのですが(なにしろウェストの表示サイズは私が中学の頃のウェストですから)、皆さん御覧になられたとおりです。
一度洗ってから正月にもはきましたが、なんの問題もない。
なんだなんだ、今までのジーンズは何がいけなかったんだ。
しかし足が細く……は見えませんね(苦笑)


石井桃子さんが朝日新聞から500万円をもらった記事を読んで思ったこと。
「『幻〜』は読売文学賞なのになぜいま朝日なんだろう、百歳のお祝い?」
「その500万は、また、かつら文庫のために使うんだろうなあ」
「それにしても、愛する人が遺した家を未だひとりで守り続けてるというのは、ある意味すさまじいことだなあ(まあ、かのひとから見たら、太宰治なんて微笑ましいお坊ちゃん、みたいな……もう歴史の生き証人なんてレベルこえてるからね)」
誰もがこういう風には生きられませんが、生きてきた人がいるということは覚えておきたい。


年越しあたりから、意識してビタミン剤のんでます。風邪予防。まだ倒れられないから。肌荒れにもきくらしいし。まあミカン食べればいいんでしょうけども。


拍手ありがとうございました。
がんばります。


あー、そろそろ懸案の本、注文しよう……と思いつつ、今日も寝なければ。
おやすみなさいませ。