世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

本気で祈っております。


コミティアの後にいくところがありますので……。


イベント準備の残りをやりつつ、デスノ後編の後半をチラチラみてました。
原作よりだいぶシンプル&スマートになってるらしいですな。
鹿賀丈史がスーパーお父さんで、これはやっぱり、もうけ役だなあと。
フルフェイスでテレビ局に突入するシーンとか「こんなにかっこよくてええんか」と思ったよ(突入自体は原作にもあるらしいですが娘を助けるためじゃないらしいし)。
ダメな大人像に飽き飽きしている身としては、こういうスッキリした話もいいなあ、と思ったことです。
親父映画としては、おひょいさんがもっと活躍してもよかったかもね。


うむ。金子修介、がんばった。