世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


いつものハンチングスタイルで、暗いバーのようなところに立つ三浦さん。


三浦「デパペペのインストde委員会〜! はい、おはようございます、DEPAPEPEの三浦です。えー、本日はですね、えー、ちょっとあの、ライブの後の打ち上げの風景をですね、sakusakuをご覧のみなさんにみていただこうかと思い、ここに来ております」
三浦さんの掌が示す先、じゃんけんでダーツの順番を決めているバンドメンバーのみなさん。
三浦「ゲームをしてるんですけど(じゃんけんに勝ったのは)徳岡さん、前田さんですね?」
徳岡さんがダーツを投げます。
三浦「さあ、なにをいれるか。(徳岡さんがあてたところを見て)3です、4です」
メンバー全員「おおー!(拍手)」
三浦「BULLっていう、真ん中いれました。いま真ん中入ってますよ、徳岡さん」
メンバー「うまい」


なんとなく壁の花になってる三浦さん。
徳岡「(スタッフにダーツの矢を見せて)いれて、ここして」
マネ?「はい」
紺野さんや豊夢さんが投げてみます。
三浦「(自分の番に。盤の上に「3」の数字が表示されている)ここ、3をいれたらゲームクリアなんです。僕が3を入れたら、ゲームが終わります。投げます(投げてみる。盤に近づくと、境界線ギリギリのところで「3」からはずれている)。あのー、よーみたら19に入っとったんですね。3のところじゃなく、19に入っておりました。残念。……あの、まあ、みてもらってるんじゃないかと、ね。徳岡さん。でー、ね」
徳岡「(離れたテーブルで曖昧にうなずく)ああ」
三浦「デパペペこうやってやっておりますが、引き続き皆さんのお便り、リクエストをお待ちしております。どしどし、応募して下さい。今のところ、集計してるとこなんで、よろしくお願いします。では、今日のところはこのへんで失礼したいと思います。以上、デパペペ、でした!」


三浦さん、ほんとダーツ苦手そう(というか好きでなさそうですね)。
打ち上げは徳岡さんの趣味でいったのかな?


えーと、本サイト近況のコーナーにて、3月5月のライブレポをあげております。
後で細部を書き直すかもしれませんが、よろしかったらご覧くださいませ。