世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパペペのインストde委員会


三浦さんは、ファーつきのチェックのダウンを着ています。
徳岡さんは黒いつばつき帽子、黒縁眼鏡、黒いモコモコつきジャンパー姿。
DEPAPEPEの二人は戸外に立っています。
ややうすぐらいですが、朝なのかな?


三浦「デパペペの」
二人「インストde委員会〜」
三浦「今回は、今年一発目の、神奈川ロケということで」
徳岡「神奈川探訪ロケ」
三浦「えー、ね、今回はですね、まあ、これ、神奈川の人からしたらすごい有名やと思うんですが、えー、“バーグ”戸部店にきております」


看板がうつります。


三浦「もうね、えーと、ハンバーグのお店としてかなり有名で、ヴィンちゃんとかもよくゆうてるってことで」
徳岡「そうですね」
三浦「ちょっと食べようかなと思うんですが」
徳岡「が」
三浦「はい」
徳岡「量的に」
三浦「はい」
徳岡「つらっとみた感じ(サンプル)、やや多めかな」
三浦「そうですね。まあ、富士山盛りを食べた僕らからしたら」
徳岡「いけそうですか」
三浦「結構楽勝じゃないかなと思うんで、さっそくちょっとたいらげてきたいと思います」
徳岡「そうですね」


店内で三浦さんは上着を脱いで、黒いシャツにピンクっぽいネクタイをしめています。
徳岡さんは眼鏡をオフ。「Acid Class」のロゴのついたジャンパーは着たまま。


三浦「というわけで店内に入ってきたわけなんですけれども」
徳岡「はい」
三浦「オススメはですね」
徳岡「うん」
三浦「(メニュー)みてもらったらわかりますかね。スタミナカレー」
徳岡「(指でさしながら)生玉子入り、玉子焼きいり。両方ありますが」
三浦「はい」
徳岡「まあ、これの大盛りを頼もうと思ってたんですが、なんとちょっと、裏メニューで、特盛りというのが」
三浦「どれぐらいのものなんですかね」
徳岡「体調的には大丈夫ですか」
三浦「はい、万全です」
徳岡「万全ですか?」
三浦「もう朝から脱いでますから」
徳岡「(喉のあたりを撫でる仕草)咳こんでますが」
三浦「ぜんぜんぜんぜん」
徳岡「完全に鼻声ですが」
三浦「ぜんぜん。ぜんぜん問題ないです。僕は。カレーぐらい香辛料きいてないと鼻とおんないんですよ」
徳岡「そんなに。そらそうだ。じゃ、特盛りと」
三浦「特盛りで行きたいと」
徳岡「三浦くんは特盛りで」
三浦「はい」
徳岡「僕は普通ので」
三浦「はい」
徳岡「(お店の人に)すいません、いいですか。スタミナカレーの普通のやつと、特盛りをひとつ(人差し指をたてて)ください」
お店の女性「生がおふたつ、一つは特盛りで」
三浦「はい」
お店の人「はい」


お皿が運ばれてきます。
お店の人「特盛りです」
徳岡「(自分のお皿を受け取って)はーい。ありがとうございます」
やってきた大皿をみて咳こむ三浦さん。
徳岡さんは大きさにウケてお腹をかかえます。


三浦「わー。これは、大皿ですよね、みんなで食べるやつですよね」
徳岡「(笑)小学生の子どもがなんかいる家庭ですよね、これ使うのって」
三浦「まあまあまあ、ゆうてもね、いやあ、たぶんね、意外と上げ底なんですよ」
徳岡「ああ、なるほどね。こう」
三浦「こう、山型みたいになってる(手振り)」


スプーンをもって手をあわせ。
二人「いただきます」


以上。
徳岡さんが一応、三浦さんを気づかっている風……?
ところで富士山盛りは一人で食べろ(持ち帰り不可)って指定があるわけですが、バーグのカレーはどうなの?(ちなみに2.5キロという噂)


ところでFC企画で、徳岡さんの自己紹介ポスター(偽)っていうのがあるんですが。
この人はほんとに政治家むいてないですね。本人もなろうと思ってないと思うけど。企画とはいえ、最初から嘘くさすぎます(笑)


あと、新曲が今日あたりからCMで流れているということですが、皆さんお聴きになりましたか?
どんなでした?


拍手ありがとうございました。
明日もがんばります(何をだ何を)