世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

デパパペのインストde委員会


先週の続きで、DEPAPEPE、わんこそば対決の模様を。
このお店では、100杯食べると記念に記録してくれるのですが。


徳岡「(「わんこそば記録ノート」を手に持って)真剣に三浦に勝ちに行こうかなと、思ってるんで」
三浦「ああ、もう、ぜひぜひ」
店員「始めまーす、(お椀におそばをいれながら)はいどんどん、はいじゃんじゃん、はいがんばって」

わんこそば たち花
TEL. 045-431-9445
東横線 東白楽駅


以下が今週分ですね。
徳岡さんも、お店の黒い前掛けをかけてるなあ。
時間がかかるので、ちょっと早回しで。



三浦「(25杯目)余裕です、余裕(腕をあげてガッツポーズ)」
店員「全然苦しくないでしょ、まだ? うふふ、はい」
徳岡「(68杯めでちょっとつまって、首をひねっています)」
店員「くるしくなると、結構そっから一気にきます、がんばって」


店員「はいどっこい、はい、はい」
徳岡「(80杯で苦笑。口元のまわりをさして、押さえて)あの、まずいショットになりそうな気がする」
三浦「うははははは」
徳岡「スゴいねぇ……」


少し休んでいた三浦さんが盛り返します。


店員「(三浦さんのお椀を数えて)95。あと5杯」
三浦「あと5杯。よし。(おかわりして)残り4です(笑顔)」

徳岡82杯


徳岡「(店員さんが一緒に数えてくれたので)ぼく18」
店員「ぜひ限界まで挑戦して。はい。よいしょ」
三浦「残り2」

三浦100杯 徳岡83杯


店員「あと、蓋するんですよ、終わる時はね。食べれなくなったらね」
三浦「食べましたよ(100杯)」
店員「はい、おめでとうございまーす。はい」
三浦「(ガッツポーズ。すると徳岡さんが、三浦さんの蓋を自分の手元にもっていく)え、まってください。むりむりむりむり。むりむり。おかずにいってよう」
おかずを食べ始める三浦さん。


徳岡「あとなんぼですか」
店員「あと5杯」
徳岡「5杯」
店員「気にしないでどうぞ食べてください。はい。はい」

徳岡100杯


三浦「まだ……?」
店員「はい、100いきました、おめでとうございます」


三浦さん、さりげなく再開。
顔を覆い、慌てて蓋をしめる徳岡さん。バンザイして。
三浦「なぜ(僕の)蓋はないんですか。あのね」

結果 三浦111杯 徳岡102杯


三浦「徳岡さん102、僕が111。僕の圧勝でおわりました」
ノートに二人の名前が書かれています。
住所は「東京都」だけになってますね(いまさら神戸でもないよね)。
コメントは読めるようで読めないかんじ。
徳岡「めちゃめちゃおいしい。絶品!」
三浦「いっぱい(あと読めない)」かな?
でも二人の字かなあ、あれ?


徳岡「これやばい(立って、ふくれたお腹を触って)。これはやばくないですか」
三浦「何ヶ月ですかそれ」
徳岡「えー」


以上。


ええと、先週の15杯で一人前、という徳岡発言からすると、三浦さんは7人半ぶんぐらい食べたってこと?
このあとレコーディングだったそうですが、徳岡さん、あのお腹で大丈夫だったのかな?
(4月発売の「KATANA!!」でしょうか?)


スッキリした服装だったんで、三浦さんはむしろ痩せて見えました。
三浦さんも今年の春で二十代後半に突入するんだし、徳岡さんも三十路なんだから若者みたいに食えないって。
大食い企画はほどほどにね(毎回書いてますが)


来週からは、日比谷野音のオーディションの模様なの?
100人を越えるひとが集まって、「START」を一斉に弾く姿は壮観でしょうね。
デパペペって、いざコピーしようと思うと、気合いがいると思うんですよ。
なんにせよ、楽しんで弾くのが一番ですが、気のあった相方とそれなりの練習時間が必要ですよね。
オーディションに参加された勇者の皆さん、尊敬してます、ほんと。
合格者数十名という噂なんで、野音当日、楽しみにしてます。
ハッ、まさか客席で弾き始めるとか、そんなサプライズじゃないよね?
それはそれでカッコイイと思うが、隣の人が弾き始めたらどうしよう(いやどうもできないし。っていうかはみだすはみだす)。
で、順番に舞台にあがっていくとか面白そうですよね(←無責任発言)