世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

DEPAPEPEニューアルバム、やっと聴けました。


特に、アルバム中盤〜後半の楽曲はかなり好み。フレットノイズにときめきます。
「なんでこの題名?」的なものも多いですが。
恋愛三部作ラストは、ずいぶん繊細な曲ですね。これは二人の安定度を示す曲としてうけとっていいのかな?
(「最後の晩餐」って「食べられた」って比喩としか思えないのだけど)
口喧嘩の曲ですら仲良しっぽいもんね(笑)
ギターが弾きたくなりますね……まあ、素敵な相方がいれば、かな。
7日からのアルバムツアーは、純粋に楽しめそうですね。
でも、あのコーラスは難しいよ!