世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

休みの日に図書館にいって


借りてきた本を一日で何冊も読み飛ばしたりしていたわけです。
乱読。
ただ、小六で新潮文庫の『秘密の花園』を一日で読みあげたり、当時はけっこう集中力もあったわけです。


今はもっと読まなきゃいけないんじゃないのか?
逃避でなく、自分にエネルギー充填するために。