世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

「峰不二子という女」終わりましたね。


まあ、あのオチはオチとして(ひどいと思うけど)。
浪川の五ェ門が非常にがんばってて、美味しいトコとってったのは、まあ、よかったとして。
あの、オスカーの片思いの行方は……?
第一話からあれだけひっぱっておいて、結局本人が行方不明?
腐女子釣りとかいわれても、仕方ない感じの終わり方でしたよ。
ひどいわ。


彼の第二の人生は女装で女子校の先生とかがいいと思います(えっ)