世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

屋根の上、二日目。


ヴィン「今週はDEPAPEPEのお二人に来てもらってます」


「Memories feat.coba」のPVが流れて。DEPAPEPEの紹介(ちょっとだけ久しぶり)とアルバムの宣伝。


ヴィン「ギターや音楽的なものの他に趣味がある。徳ちゃんは見てのとおり釣り。フィッシング。拓ちゃんはいちおうサーフィン。(サーフィン)かっことじでね」
三浦「(苦笑)明日から本気出す。まだやってないだけで」
ヴィン「もうひとつ、恐竜」
栞「ええ」
ヴィン「恐竜が好き」
三浦「この間、恐竜博いってきた。恐竜に羽毛はえてたっていうのが定説になってるんですけど、わざわざ羽毛恐竜っていわなくても、みんな生えてたんじゃないかっていう。小型の恐竜を羽毛恐竜っていうんですけど、あ、出た出た(羽毛恐竜の画像)。ユティランヌス・フアリっていって、ティラノサウルスの仲間、9メートルぐらいあるのに、羽毛生えてたってことがわかって。大きいのも、モフモフだった。みんな毛だらけなんじゃないか。恐竜と爬虫類は違うって話に戻るんですけど、僕たちは体温調節できる。爬虫類はできないんで、甲羅干ししたりして体温あげる。そうでないと恐竜は動かれへんのとちゃうかていう。でもこんだけ繁栄してたら、本当は毛があったんじゃないかっていう。「恐竜モフモフ説」というのが」
ヴィン「モフモフ説っていうんだ。わかりやすい」
栞「めっちゃわかりやすい」
ヴィン「恐竜好き?」
栞「カッコイイと思う」
ヴィン「子どもか。5歳レベル!」
栞「黙っといて。ちっちゃくて、ペトペトってやつ、好きです。ジュラシックパークで、じゃまするやつ」
三浦「コンプソグナトゥス」
栞「可愛い。あれ好きです」
三浦「コンプソグナトゥス。(聞き取れないらしい)コンプソグナトゥス。コンプソグナトゥスっていう」 
徳岡「おまえの言い方も、悪い」
ヴィン「なんかちょっと田舎の人みたい。方言みたい」
三浦「ちょっとね、言葉は難しいですけど。コンピーですね。あだ名はコンピーですね」
ヴィン「恐竜楽しいね」
三浦「いいもんですね」
ヴィン「徳ちゃんは恐竜は、やっぱり存在は知ってる、みたいな」
徳岡「あえて、こうやってわからないフリをしてるんですけど」
三浦「きた、きたきた。またそういう」
徳岡「こんだけ三浦と一緒にいたら、三浦の知識量は僕にも入ってる。同じこと、なんどもしゃべるから、今の恐竜はどうっていうのは、羽毛とか、他の人よりわかってる」
ヴィン「興味は」
徳岡「(即答)まったく、わかないです」


以上。


しかしこのPVって、二人で模様替えしてますよね。
ってかなにこれ、新生活を始めたDEPAPEPEの二人としか見えない……共同生活すぎる。
SUMMER PARADEの海辺でデートを越えたか。
考えたら今日発売日なので、フルで見られるはずなんですけどもね。
というか一部、屋根の上とおなじ服装してますね?