世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

いただいた年賀状を整理しています


先方の近況にくわえて、お誉めの言葉などもいただきます。
最近目立つのは、「なりはらさんは書き続けていて偉いなあ」「その情熱はどこから来るのでしょうか」的なもの。


ええと、一応働いてはいますけど、いまだに親のスネをかじっているからです(汗)
偉くないです、すみません。


いつまで書いていられるんだろうと思うことはあるんですが、何か書いていないと窒息するので、とりあえず書き続けていたいとは思っております。