世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

当たり前のことなのですが


自分の本が売れるのは、嬉しいです。
感想をもらえるのも、嬉しいです。
私の作品をブックマークしてもらえるのも、嬉しいです。
知っている人がコッソリ応援してくれていたのに気がつくと、嬉しいです。


ひとのこですから。


ありがとうございます。


昨年末から生活時間帯が大幅に変わってしまって、思うように書けなかったりもするのですが、がんばろうと思います。
来年の春までに、デジタル化してある旧作のほとんどをなんとか新しい形に、という大目標があるので、まずはそこから、なのですが……。