世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

短いものですが。


三吉新刊『夜凪』ですが、書き下ろし部分は、買ってくださった方へのサービスですので、サイトでの更新分は、その後の部分をおまけ的に、というか。
帰ってきたら見直して、アップしますね。


ところで大谷さんは島左近をなんて呼ぶんだろう(それ4だから混ぜなくてもいいのよ)


『夜凪』は残部僅少です。
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