世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

DEPAPEPE、sakusaku屋根の上ファイナル!


徳岡さん、金髪+メガネ+帽子+マリンブルーのシャツに黒パンツ。
三浦さん、淡いブルーのシャツ+黒パンツ。


以下の会話は、ざっくりメモなんで、細部の再現性ができてません、ご了承ください。



黒幕「さ、そんなわけでアパート、最終週ということで、なんとDEPAPEPEちゃんが来てくれました〜!」
三浦「ハイどーも、デパペペです、よろしくお願いしますー、かけつけましたよ、ほんとに」
徳岡「いかんせん、ツイッターで知りましたからね、このニュース」
黒「そうですか、いやいやいや」
三「ヴィンちゃんご卒業ということで、お花を用意してきました」
徳「ヴィンちゃんに」
黒「わたくしに。うわー、わたくしが花をもらうなんて」


ヴィンちゃんに花束を贈る二人。


徳「まさか僕らが、ヴィンちゃんに花をあげることになるとは」
黒「これで人を殴ったりするんだね」
栞「殴んない」
黒「花束攻撃」
栞「いいにおい。先生からは絶対しない、絶対しない、違う文明の匂い」
黒「栞ちゃんから、生ゴミのニオイっていわれてるんで」
三「僕もね、よく獣のニオイがするっていわれます」
黒「そういう人いるよね、いるいるいる」
徳「三浦にね、上着貸したら、ほんま中学生みたいなニオイで、返ってくるんですよ」
黒「まあまあ、人はそれぞれ、いろんなニオイがあるってことですよ。しかし、デパちゃんと長いつきあいなんですよ」
三「そうですよね」
徳「もう、10年ぐらい……デビュー前に、する前にださせてもらったんで、サクサクで出させてもらって。ギターちょっと弾いて。神奈川のインストアライブで、サクサクのおかげで、めっちゃ人が来たんすよ。それまでライブもやってなかったのに。そっからの僕らですね」
黒「この番組は、ほんとにいい番組だったんだね」
三「すばらしい」
徳「ほんま、あの時のこと、今でもいわれます。(三浦さんに「おまえも」)しゃべりたいなー?」
三「いやー」
黒「どうした、偽サーファー、おい!」
三「最近、ちょっといけてないですけど」
黒「最近どころじゃないでしょう」
三「最近行けてないけど。【失恋レストラン】とか、そういうコーナーから、やらせてもらって、めちゃめちゃ、だから、いまだに、だから、またサクサク出て下さいって、いつもいつもいわれるし、ともに歩ませてもらってるって感じ、僕はするんですね。サクサクがなかったら、知ってくれてる人、全然おらんかったかもしれんから」
黒「ほんとサクサクって、いい番組だったんだね」
栞「いい番組ですよ」
徳「あとはインストde委員会も、やらしてもらった」
黒「特にデパちゃんとかは、いろんなアーティスト来てくれるけど、屋根の上だけじゃないからね、つきあいが。いろんなとこであったり、汚いギャグ考えたり。一緒にやってる人っぽい、サクサクを」
三「嬉しい」
黒「俺、いいこというね、最後にオレ」
三「一緒につくってるっていわれるのって、めちゃくちゃ嬉しいすね」
黒「ちなみに、数々、いろんなものにでてもらったし、いろんなことやったけど、印象に残ってることを、ひとり、ひとつずつ」
三「ひとつどころじゃないんですけど。僕は最初にあの、イベントライブしたじゃないですか。の時に、毎回ちょっとした小ネタをね、毎回やろうと。黒幕さんと一緒に(ポン、と手を跳ね上げる仕草)ポコポコポコが、やるっちゅーのが、ちゃんとできなかったのが、悔しい。あれ、すごい悔しい」
黒「最初に暗転して、徳ちゃん拓ちゃんがいて、影しか見えない。そしてデパペペですーってわーって出て。実は拓ちゃんのかわりに俺がギターでもって、わーっと出てきて、オイ!ってネタだったんだけど、意外に、パッとなってもあんまり、みんな、気づかなくて」
徳「今聞いても、ふわっとしてる(笑)」
黒「自信のネタだったのに」
三「あんなに練習したのに。毎回、僕、ライブの時はすべるんですよね、僕ね」
黒「スベってなんぼですよ」
三「そんなんありました」
徳「僕は、富士」
黒「富士山、のぼったね」
三「あれは、思い出したくないですね」
徳「ほんまにもう。あれ以来、山に登ったことない」
栞「リアルにのぼったの?」
徳「リアルにのぼりました、のぼらされた」
黒「浪人生つが、カメラもって」
浪人「日帰りだった」
三「あんなとこ、日帰りでいくとこじゃないですもん」
徳「みんな、ご来光みて、途中で一回泊まって、ご来光みて帰ってくるっていうのがスケジュールなのに、僕らのぼっておりたんですよ。次の日、ライブだったんですけど、三浦も僕も、たぶん熱がでてた。全身がデトックス
黒「疲れすぎてね」
三「デトックスやったんですね、あれ」
徳「しかも、帰りは、一回もカメラ回してもらえなかった」
黒「もういい。と」
三「浪人生さん、先に降りてきましたからね、ほんとに」
黒「いまだに、浪人と富士山の話すると、ほんと厭ですって、うん。くだりホント厭ですって、いまだに言うもんね。いや、長い間というか、いろいろお世話になりまして」
徳「僕らほんと、サクサクがなかったら、活動できてなかったんで、ほんと、きっかけになった番組で」
黒「いやいやいや。さて、デパちゃんの方から、お知らせがございまして。第六回のファンクラブイベントが開催するということで、みんな、タイトルきいたら、コケるぜ。……(告知画像とともに)【DEPAPEPEと行くいちご狩り日帰りバスツアー】!!……アホか。アホかー!」
徳「違う」 
黒「この緊迫した事態の中で、なんじゃこの、ポッテリ企画」
三「違う違う。ハハハ」
徳「僕、ここ出る前に、別にこれはいわんくてイイんじゃないかって、マネージャーにいったんですけど、僕らいま、告知することがないんですよ、時期的に。だから、どうしても、ゆっといてくれと」


BGMに「Hi-D!!」が流れ始めます。


黒「なにそれ」
栞「ほんとにイチゴ狩りにいくんですか」
徳「僕は何回か断ったんですよ、いう必要ないって。しかも、ファンクラブやし」
黒「なんかね、一応、3月31日までにご連絡いただければ、このDEPAPEPEと行く日帰りバスツアーに参加できるということなんで(レインボーエンターティメントの電話番号と受付時間がテロップで出る)。お二人と行きたい人は」
徳「ムリクリですよ、そんなたぶん、マネージャーさんで」
黒「わかんないですよ、テレビ見てる人の中で、どうしても二人とイチゴ狩りたいって人が、いるかもしれないよ」
徳「(三浦さんをさして)この人とイチゴ狩りたいですか?」
三「(苦笑)いやいや、僕、イチゴ大好きですよ、つみたてがね」
黒「たしかに、香り、ちがうもんね」
三「つみたてを、一緒にね」
黒「春らしい感じで。その方も皆さん、ぜひともお願いします。とりあえず、屋根の上では終わりですけど、またどこかで」
徳「いろんなとこで」
黒「是非是非、おあいしましょう。」
徳「ほんとにお世話になりました」
黒「番組の方もこのへんで、また、ありがとうございましたー!」
三「バイバイ」


ほんと、いろいろありましたよね。


黒幕さんのいない新番組には、よんでもらえるのかな……?



25日も、拍手ありがとうございました♪