三浦さんのお父さんが書いてました。
「DEPAPEPE LIVE IN 京都薬科大学」 へ行って来た!Part 1
http://ameblo.jp/aldimiura/entry-11947788437.html
「DEPAPEPE LIVE IN 京都薬科大学」 へ行って来た!Part 2
http://ameblo.jp/aldimiura/entry-11948236710.html
一曲目の「UNION」のあと、いつもの三浦くんの楽しいMCから二曲目は「FLOW」
三人での軽快なリズムアンサンブルが楽しめる曲だね。
でもまだPAの出音が怪しいのと、あまりに寒いのとで途中の記憶が飛んでしまってるんだけど、何か三浦君のソロがいつもより"アドリブ"っぽかったような・・・
ちなみに彼の父親は
「ギターソロは予め考えない。 出たとこ勝負のアドリブで弾く!」
をモットーとしてるらしいが、実は予め決まっているギターソロは
「これを弾かないといけない!」
というプレッシャーであまり上手く弾けないらしい(笑)
三浦君も今回はいつになく(おそらく大体は決めてあるんだろうけど) 良く言えば"スリリング"な言い換えれば"どこに着地するのかわからないような" ギターソロだったような気がするよ(笑)
寒さによる"幻聴"だったかも知れないけどね。
これは否定してるんじゃないよ。 僕もそういうのが好みだからね!
いつも同じようなソロよりも、たまには「おやっ?」 と思うようなのが好きだよ。
徳岡君のギターソロは・・・少し真面目に
彼の場合は 「私はこれです!」 みたいな感じでいつも演奏に"ブレ"が無いよ。
すごく「自分の信念」っていうのかな? 自分のアプローチを持っているよね。 あの特徴的な"スタッカートのノリ" は 最初期の 「Hi-D」でのアプローチから変わらないし、バラード弾くとき(今回は無かったけど)のダイナミクス(強弱)も然りだね。
きっと"頭の中の表現したいもの"が明確なんだろうなっていつも思うよ。
ツッコミどころ1。自分の息子に「三浦君」。あなたも「三浦」君です。
ツッコミどころ2。「ちなみに彼の父親は」自分でしょ。
ツッコミどころ3「どこに着地するのかわからないような」「幻聴」「否定してるんじゃないよ」完全に否定してます。
徳岡さんが三浦さんの「親父来んなや!」っていう気持ち、すごくよくわかります。
技術指導したいんでしょう。それはわかる。
けど、うっとおしい。
だいたい、三浦さんがまだ十代の頃ならともかく、今の三浦さんの年齢って、お父さんがすでにもう小学生の三浦さんにギター教えてた頃の年齢でしょうが!
十代終わり頃の三浦さんが「チキンジョージ(バイト先のライブハウス)が楽しい。家に帰りたくない」ってゴネてた気持ちが、なんとなくわかります。
アルディミウラさんは、確信犯だからね……うん、うざいわ……。
http://ameblo.jp/aldimiura/entry-11948664942.html
「DEPAPEPE LIVE IN 京都薬科大学」 へ行って来た!Part 3
続きもアップされましたね。写真付き。