というわけで、作家紹介の中で紹介していただきました。
2014年、第十九回文学フリマで、秋山真琴氏の雲上回廊から発行される本に関わりし皆さんの紹介。
秋山真琴@文フリ【ウ-01,02】 @unjyoukairou
鳴原あきらさん。皆さんご存知、鳴原さん、と思ったら最近はそうでもないらしいですね。鳴原さんは、表と裏、見せるところと見せないところが巧みな書き手で、積極的に読まないと負けますよ。手を抜いたら負ける、そういう小説をたまには読んでみましょう。
負けはしませんが、二度読んでみてもらえると、たぶん違う読み方ができて面白いと思います。たぶん。たぶんね。
えー。
実は、昨日、プリンターが故障しまして。
買って1年もたっていないのになんということだ、というか。
これから一番使うのにどうしろと、というか。
ですので、24日に頒布しようと思っていた物の仕様を、一部変更します。
詳細は当日、会場にて!(なぜならどこまでできるか、すっかり不透明になってしまったからです)
創作小説スタンプラリーは、本を購入されない方でも、スペースで声をかけていただければスタンプを押すことになっていますので、ぜひ参加なさってください。
ラリー景品のブックカバーとバッグ、可愛い絵柄で和みますよ♪
●追記:
秋山さんのブログで古書店巡りの記事が!
http://d.hatena.ne.jp/sinden/20141120
大変よい記事ですし参考になる方もいらっしゃると思います。
東京の古書店に興味のある方はチェックしてみてくださいね。
ところで、私が秋山さんを模索舎にご案内したのは3/9のようです。
http://d.hatena.ne.jp/narihara/20140310