世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

週末、文学フリマで代理購入してくださった方から


本が届きました。
梱包のビニール袋を開けたら、お願いしていたものの他にも、「ああっ、こんなものまで!」。


神は神でした。


もう、神の家に足を向けて眠れません(今、方角を再確認してきました←)


ありがたいことです。


自分でスペースをとっていたら、買えなかったであろう本もあり。


なにしろ、「いけないよう」とジタバタしていたら、先方から声をかけてくださったので、やはり「神対応」としかいいようがないと思います。


カタログまで送ってくださったので、あとでゆっくり見ながら、次のイベントでは自分の目でみて自分で買い回ろうと思います(あとで、「あ、あれがあったか、これもあったか」という気持ちにもなったのですが、やはり、実際に自分の目で見てから買いたいという気持ちが強く)


私は、こう、いろいろと行き届かない人間なので、もし誰かから同じ事を依頼されても、これ以上にはできないと思いますが、いただいた恩はまた別の形でお返ししていきたいと思います。


神……!