世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

23日の文学フリマですが


知人が寄ってくれるようなので、少しの時間、ちょっとおまかせして、席を離れていることがあるかもしれません。
いや、腕は痛いし病気は治ってないしですごく心細かったのですが、「いくよ」と言われて本当にありがたかったです。
二階の奥のクルミドコーヒー脇の休憩スペース前あたりにおりますので、よろしくお願いします。