世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2005-11-13から1日間の記事一覧

日常の印象も断片的だから

夢があいかわらずせせこましい。 探しているものがあって、デパートに飛び込もうとしたら休みで、「お隣はいつ営業日ですか」と尋ねた病院の診察室の本棚で、目的のもの(に近い物)を見つけ、ちょっと読ませてもらう。 それは先日亡くなった作家の某T氏の…