世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2006-11-09から1日間の記事一覧

拍手ありがとうございます。

身体の方は、だいぶ良くなってきておりますが、文学フリマの新刊は、『罪はない』を少しだけ刷り増ししていくことにしました。時間と現在の体力を考えると、ギリギリまで作業できないので(土曜日も出勤で、日付が変わる前に帰れるかどうかも疑問な状態なの…

いわれなくても見てらっしゃるでしょうが。

いかん。 久しぶりの真殿くん萌えだ。 年子の弟とうり二つ(で声も同じ。これも萌え)だったり。 グレた理由が明確だったり(弟もね)。 もう福山潤の名前おぼえてて、情けをかけてやったり。 はらぺこで、暗闇で膝をかかえてたり。 叫ぶと一瞬バーンになっ…