世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

拍手ありがとうございます。


身体の方は、だいぶ良くなってきておりますが、文学フリマの新刊は、『罪はない』を少しだけ刷り増ししていくことにしました。時間と現在の体力を考えると、ギリギリまで作業できないので(土曜日も出勤で、日付が変わる前に帰れるかどうかも疑問な状態なので)。
この日予定していた書き下ろし短編とオマケ本については、冬コミで出すことにしますので、よろしくお願いします。