世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2009-01-16から1日間の記事一覧

というほどこえてないのですが

ゴンチャロフの『オブローモフ』を読んだので、ロシアの貨幣単位とかお茶用語とかざっと頭に入っているわけですが、そのあとでドストエフスキーを読むと、今までよりずっと読みやすく思えます。 こういうのも、慣れ? あと、ドストエフスキーがポーの影響を…