世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

2018-09-12から1日間の記事一覧

尼崎文学だらけのサイトで、推薦文がつきましたね。

https://necotoco.com/nyanc/amabun18/view/bookview.php?bookid=182 明日、目覚めるための就眠儀式 星の散る窓辺で本を開く。 その本の角は丸くなっていて、表紙の紙の手触りも優しい。 十人の創作者の綴る、「明日、目覚めるための物語」。 形式やジャンル…