世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

気がするだけでもいいじゃないか。


昨日あたりから、滞っていた思考の流れが少しずつ流れだしました。もしかして「アレもコレもイケるんちゃう?」てな気持ちになりつつあります。
気持ちだけだけど。


でも気持ち大事だからな。
変に気負いすぎてたり、投げやりになってたりするより、自分の中に「なんか手応え」を感じている方がいいでしょう。実質、まだサイドブレーキひいたまんまぐらいのところでも。
功刀さんの心境になって総ちゃんを愛でてる場合じゃない訳だし(実はそれも同時進行で書いてます。意外に難しいのだ。娘の年齢あたりから考えると、あの人学生結婚なんだよ。うわあ!)。