世界の果てで、呟いてみるひとり。

鳴原あきらの過去・現在・未来

多重人格モード


外でホーッとため息ついてる人と、中の人(頭の中で、キャラの台詞やら論説の続きを滔々としゃべってるヤツ)は、本当に同じ人間かと思う時があります。
間違いなく同じなんだが。
すごく思考とぶからね。あっちこっち。で、全部「あ、これ書ける」つもりだから。


若い頃のヴァージニア・ウルフが書きとばしてた書評をぜんぶ読んでみたい時があります。
自分はそういうものが、本当に苦手で下手で。
上手な人は、元々の良い人柄と才能に努力を積み重ねている訳で、おいそれと真似できる訳でないのはわかっているのですが。


それにつけても感想をくださるお客様、web拍手送って下さる皆々様、誠に有難うございます。


さすがにちょっと「暑い」と思うのは、七月上旬なのに西瓜がもううらなり味になってる時です。
早いよ。早すぎるよ。
こう毎年異常気象だとさすがに慣れてくるが、だからといってまったく身体を損なわない訳ではないので、休み休み作業してます(パソコンはそれこそ猛然と冷やす必要あるし)。
網戸だけにして寝ると夜風に喉をやられるので、さすがに夜じゅう開けっぱなしということは今までしてなかったんですが、とりあえず起きてる間は風を通すために開けてることにしました。そして松本サリンの夜は、蒸し暑かったんだということを思い出すんだ。